赤ちゃんが欲しいのに出来ない!もしかして不妊症?
最近、働く女性や独身生活を楽しむ方が増え、結婚年齢も上昇してきています。でも、いつかは愛する人の赤ちゃんを授かり、産み育てたいと誰もが『妊活』の事を考えているはずです。
ところが結婚すればすぐに赤ちゃんができるとおもっていたのに、なかなか妊娠しなかったり、周囲からは『まだなの?』と言われ、プレッシャーを感じ始めている・・・友達は次々と子供を産んでいるのに!こんなはずじゃなかった!!と思っている女性は大勢いると思います。
このサイトでは、自分のからだについて聞きたい、知りたいけど、ちょっと産婦人科へ行くのを躊躇ってしまう方のために、『もしかして私は不妊症なの?』『不妊症ってどんな治療や検査をするの?』『不妊治療の費用っていったいどれくらい??』などといった疑問についてわかりやすく説明しています。
さらに現在不妊治療を受けているけれど、どこが悪くて治療をしているのか、薬や注射はいったいどのような効果をもたらすのか、治療をしているけれど、どこまで治療を続けていけばよいのか・・・等先生には直接聞きにくい事や、いまさら聞きづらい(笑)と言った事等・・・より具体的な治療内容や治療期間、不妊治療の費用の目安について体験談をもとに述べています。
このサイトで少しでも不安が解消され、不妊治療がスムーズに進み、早く元気な赤ちゃんを抱く事ができるようになって頂ければ嬉しいです!
夫婦二人で乗り越えて赤ちゃんを迎えたい!
国民病だと言われている「不妊症」。それでもまだまだ「不妊症」について知っている人は多くありません。赤ちゃんが欲しいけど、わからなくて不安・・・いったい不妊治療費はいくらくらいかかるんだろう・・・と不妊治療に一歩を踏み出せないご夫婦は、ココで不妊治療の流れや検査、治療費についてチェックしてみましょう!
健康的な夫婦がなかなか赤ちゃんを授からないと思ったら不妊の可能性があります。日本では「2年以上避妊せずに性交しても赤ちゃんが授からない」場合を「不妊症」と言っていますが、晩婚化が進む現代・・・妊娠は年齢はもちろん、卵子の状態や個人の体質に大きく関わるため「2年」のくくりにとらわれず、早めに「不妊」を意識した方が良いでしょう。
結婚してすぐに赤ちゃんが欲しいと願うのなら、まずは基礎体温を測ることから始めましょう。漢方やサプリメントを飲むなどして、体質改善を図るのも効果的です。
不妊は婦人科系疾患と考えがちですが、男性が原因の不妊もおよそ半数となっています。夫婦ともに原因がわかれば、治療を行い、人工授精や体外受精ですぐに赤ちゃんが授かるかもしれません。
赤ちゃんを願うなら、夫婦二人で不妊治療に取り組んでいきたいですね!
更新履歴
- (2015/08/21)妊娠しやすさと年齢を更新しました
- (2015/02/16)妊活中の大島さんが・・・!!を更新しました
- (2014/11/11)ママニナルオトを更新しました
- (2014/06/09)子宝エールを更新しました
- (2014/06/09)山田優さん 妊娠を更新しました