玄米正食

「あるがまま」を食べよう

 マクロビオティックの基本は「玄米正食」です。精白されていない玄米や雑穀を主食として、野菜や海草、豆類をとる食事です。

 

 マクロビオティックはとても奥が深く、生活法や思想にまで及び、かなり厳密に行おうとすると、東洋医学の陰陽論も関わってきます。

 

 でも、難しく考えるあまり、途中で挫折してしまうにはもったいない「マクロビオティック」。玄米を食べて、野菜海草、豆を食べる…と言うシンプルな食事で十分です。

 

 そんな中でも意識して食べたほうが良いのが、「身土不二(しんどふじ)」です。その土地でその季節に採れたものを食べると言う考えです。輸入された食べ物や、季節感のない野菜や果物ではなくて、旬な食材を食べるようにしましょう。出来る限り国産の野菜を食べるようにした方が良いのですが、あまり頑張ってしまうと息切れしてしまいます。

 

 そして、「あるがまま」を大切に、「一物全体(いちぶつぜんたい)」を意識しましょう。食材を丸ごと全部使うのです。普段は捨ててしまう皮や芯、青菜の根も全て使います。そのために、農薬を使わない有機栽培の野菜を買いましょう。

 

 今、どこのスーパーでも有機栽培の野菜コーナーがあります。便利になりましたね♪有機野菜を宅配で届けてくれるサービスもあります。

 

 マクロビオティック生活を始めるにあたって、深く考えずにシンプルにお手軽なものからで大丈夫です♪

 



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マクロビオティックとは
マクロビオティックについて簡単に説明します
食事法
実はとてもシンプルで簡単なマクロビオティック。調理法は蒸すだけ、煮るだけが基本です。味付けも塩、しょうゆ、味噌といったどこの家庭でも常備されているものばかりです。
マクロビオティックの効果
食事が変われば確実に体が変わります。すぐに効果があるわけではありませんが便秘や肩こり、冷え性が改善されて、お肌の質も良くなります。肥満や糖尿病、高血圧等の病気も予防できます。
基本調味料
マクロビオティックで使われる調味料はいたってシンプル。塩、しょうゆ、味噌です。だからこそ調味料の持つ味わいは重要です。
トランス脂肪酸
トランス脂肪酸とは、水素を添加し高温処理した特殊な油です。マーガリンやスナック菓子などに使われています。このトランス脂肪酸は人間の体に入ると二度と分解されず、また排出されにくい脂肪です。そのうえ、女性ホルモンであるエストロゲンを増やす作用がありホルモンバランスまで狂わせてしまいます。
だし
マクロビオティックにおいて、動物性食品を避けるのはだしも同じです。鶏がら、かつおだし、ブイヨンは避けて、昆布と干ししいたけでだしをとります。
ミネラル豊富な自然塩
海水に含まれるミネラルと私達からだの体液中のミネラル比はよく似ています。塩は悪者扱いされる事が多くありますが、天然の塩を少しずつ取り、生活の様々な面を正していくと体質改善される事間違い有りません。
日本の伝統食
マクロビオティックの基本「身土不二」と「一物全体」。昔の人が元気で丈夫だったのは、この原則が自然と守られていたからと考えられます。なので、昔の女性は子だくさんで不妊症などもなかったのではと思います。

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