子宮鏡下検査

子宮鏡下検査とは

 子宮鏡下検査とは、子宮内に内視鏡を入れて子宮の中を観察する検査です。言わば胃カメラの子宮版です。内診や超音波検査で子宮筋腫や子宮内膜ポリープが疑われた場合、子宮鏡下検査によって肉眼で確認しながら治療の計画をたてることが出来ます。

 

 検査の時期は医師から指示があるかと思いますが、生理終了直後の事が多いです。病院にもよりますが麻酔はせず、そして子宮頚管の拡張をしないで検査します。痛みもほとんどありません。

 

 子宮鏡下検査で子宮筋腫や子宮内膜ポリープが発見されて不妊治療において切除した方が良いと判断された場合は、子宮鏡下手術となります。開腹手術ではないので、日帰り、もしくは1泊2日で帰宅できるはずです。また、卵管造影検査で卵管の通りが悪いと診断された方には卵管通水を行う事があります。

 

 いずれも検査中に全て医師が細かく伝えてくれるはずなので、相談しながら治療方針を計画立てることが出来るでしょう。検査は保険適用なので3000〜5000円程度だと思います。ホームページに提示してある病院もあります。

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